「自分と同じように、実力を出せずに苦しむ選手の手助けをしたい」清水 利生(メンタルトレーナー)

初めまして。

メンタルトレーナーの清水利生です。

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私は今、小学生からトップアスリートまで、様々な年代の選手のメンタル面をサポートさせて頂いています。

担当する競技は、サッカーや野球、フットサル、ラグビー、モータースポーツ、ジョッキー、テニスなど、様々な種目があります。

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選手が壁にぶつかっている時、何か答えを見つけようとリコレクトに足を運んで頂けることを、本当にうれしく思っています。

現在、私はメンタルトレーナーとして活動をしていますが、以前はフットサル選手でした。

とはいえ特別上手なわけでもなく、取り柄と言えば”持ち前の元気”と”味方を助けるための地味なプレー”。チームの中では、ムードメーカーの役割を担っていました。

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それでも、実際にプロリーグに所属してプレーをできるようになるまでは、本当に苦労をしました。

同年代の選手が続々とプロ契約を勝ち取る中、私はどんなにたくさんの努力をしても、どんなにたくさんの知識を身に付けても、一向に試合で活躍することができなかったのです。

頑張っても頑張っても、なかなかうまくいかなかいことがとても苦しく、結果を出して気持ち的にも早く楽になりたいといつも考えていました。

何とかそのためのヒントを探そうと、活躍している周りの選手から話を聞いたり、有名なスポーツ選手の自伝を読んでみたり、自分にとってプラスになるものを取り入れようと、必死でした。

しかし、実際にそれを真似して試してみても、うまくいったりいかなかったり。

気が付くと、そんな期間が7年ほど続き、身も心も疲れ果てていました。

その時に、ふと思いました。

「もうこれ以上どんな努力をしても、自分はプロの選手にはなれないのではないか?」

少しづつ、「フットサルを辞める」ということが頭をよぎりだした時、「メンタルトレーニングを受けてみようかな」ということを考え始めました。

そんな時に出会ったのが、リコレクトの「OKラインメンタルトレーニング」でした。

トレーニングを受けてはじめに痛感したのは、”自分のことを知る”ということの大切さ。

それまでの私は、活躍している周りの選手や、憧れのスポーツ選手のプレーにばかり気を取られ、”今の自分”をしっかりと見つめることがありませんでした。

自分に何が起こっているのか、何が原因でうまくいかなくなっているのかを見つめることができていませんでした。

さらに言えば、自分の中にあるはずの答えの見つけ方さえも、分からないような状態でした。

どんな考え方で問題の原因をつきとめていけば良いのか?

どの方向に進んでいけば良いのか?

結局、自分だけでは、自分のことを客観的に見つめることができなかったのです。

そんな時に、”自分を見つめる作業”の手助けをしてくれたのが「OKラインメンタルトレーニング」です。

トレーニングを始めてみると、それまでは見えなかった自分への”様々な気づき”がありました。

今の自分にできることは何か?

今の自分がすべきことは何か?

それまで進むべき方向を見失っていた自分が、ヒントとなる指針を手にすることができたのです。

そして、念願だったプロのフットサル選手としてプレーし、目標を達成することができました。

現役生活を終えた後、私はメンタルトレーナーとして活動を始めました。

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私たち、リコレクトのメンタルトレーナーは、ご相談を頂くお客様へ答えを与える仕事ではありません。

一人一人、それぞれが持っている経験や性格、今置かれている状況などを整理していくことで、「なぜ、今の状況が起こっているのか?」という答えを探してもらうためのお手伝いをしています。

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この原因が明確になると、次に起こすべき行動が自然と見えてきて、結果を変えていくことができるのです。

私は様々なスポーツ選手に帯同して現場でサポートを行う中で、ほんの僅かなボタンの掛け違いで、うまくいかなくなってしまう選手をたくさん見てきました。

メンタルトレーナーになった今、まさに現役時代の自分がそうだったことに、改めて気付かされることが多くあります。

そんな時、自分と同じように実力を出せずに苦しむ選手の手助けをしたい、そんな想いで私は今メンタルトレーナーとして活動をしています。

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選手が実力を出し切れた時は、本当にうれしいです。

そのためならば、どんな努力でもしたいと、いつも思っています。

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サポートをさせて頂いているお客様が、笑顔で結果を報告してくれること。

それが、今の私のやりがいです。

メンタルトレーナー

清水 利生

WEB担当:鈴木 雄太

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