大島 卓也さん

水泳

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Interview

メンタルトレーニングを受けさせようと思ったきっかけは何ですか?

周りで違う形のメンタルトレーニングを部活単位でやっている部があり、以前から興味を持っていました。これまで何事にも悩まないように見えていましたが、競技に対して真剣になってくると同時に、思う様にいかない事や環境やコーチの変更に振り回されているようになっていました。私とは何度も話をしてきましたが、家族は本人と同調してしまいがちなので、なかなか受け止めることが出来ないでいました。悩みのスパイラルから抜け出したいという気持ちからです。

メンタルトレーニングを受けさせてみて、お子様に変化はありましたか?

1回目が終了した時に「あー楽しかった。次も楽しみ。」と言っていました。競技面では、今までは怪我をした時「何で怪我をしてしまったのか?何でいつも僕は…」と思っている事が多かったのですが、怪我をした事を受け入れられるようになって、心配しながら休む事が無くなりました。日常面ではこれまで考えていなかった将来のことにも目を向けだし、まだ具体的ではないですが考える様になりました。

メンタルトレーニングに対してどのような印象をお持ちでしたか?
また、お子様にトレーニングを受けさせる前後で印象に変化はありましたか?

田舎なので、学校でメンタルトレーニングを導入しているところ以外、周りで受けている子はいなかったので、“メンタルトレーニング”や、それを行っている会社が信用できるか不安でした。ネットで探すか、本で探すかくらいの情報しかなかったのですが、たまたま周りに同じ感覚の友人がいたので相談しながら二人で探しました。受ける前は「目標に向かって前向きに…」というイメージでしたが、受けた後は「自分をわかればいいのか!」と、“がんばる”とか“前向き”だけがメンタル面を鍛えるのではないのだと、私自身方の力が抜けました。

メンタルトレーニングに対してどのような感想をお持ちになりましたか?

初めは魔法がかかったかのように気持ちが楽になりました。やはり、親子というのは気持ちが同調してしまいがちですが、子どもが気持ちよく生きていると私まで気持ちが楽になっていました。ここ最近は怪我をしたり練習を休んでいた事がなかなか取り戻せず、いらいらしたり悩んでいる姿もあります。けれどピンチを受け入れ「それも自分」でもそこで止まっているか止まっていないかも自分で探すことが出来たらまた一つ大きくなれるのかなとドキドキワクワクでいっぱいです。ハラハラではなく、わくわくする気持ちが持てるようになったところです。

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