寒川 直樹さん 

保護者

Profile

寒川 天生 さん お父様

Interview

お子様(寒川 天生 さん)にメンタルトレーニングを受けさせたいと思ったきっかけは?

私は本人の可能性を制限したくない、色々とやらせてあげたいと思っていまして、サッカーに限らず何でもやってみないとわからないし自分の幅は広がらないと思っているんです。

彼は今中学1年ですけど、人見知りなところがあるので、損しちゃってるなと感じていました。ポテンシャルはあるのに、親が言うのもあれですけどもったいないなと思い、メンタルトレーニングに興味を持ってインターネットで調べたら、森川さん(弊社代表・メンタルトレーナー)がサッカーをやっていたという経歴を見たのと、森川さんの人柄に惹かれました。学校の先生もそうなんですけど、本人との相性が大事かなと思っていたのですが、森川さんとは合いそうだなと思いましたね、優しそうなところとか。こどもには、学校の先生でもなく、サッカーのコーチでもなく、もう少し客観的な立場の人から指導をしてもらいたいなという考えもあったんです。

お父様から見たお子様は?

自分は海外での生活が長いのですが、日本はどちらかというと個性的な人間・選手を育てる力が弱いし、メンタルトレーニングでも遅れているという印象はありました。息子は人と打ち解けるのが下手で、サッカーの技術はうまくても知らない選手と初めてプレーする時に、特にサッカーはチームスポーツなので、お互いに声をかけることとかすごく重要なんですが、遅れをとってしまっていたりしました。コーチなど目上の人との会話もうまく成立していなかったので、それが緊張からなのか、自分に自信がないからなのか、わかりませんが、本人も相手によって話す内容を区別しているところがあって、苦手な人とか、自分よりサッカーが上手い人とか、それを感じ取って、少し遠慮して距離を置いたりしていたようですね。

メンタルトレーニングを受けてみて変化はありましたか?

サッカーの部分では、ジュニア(小学年代)のチームのコーチからも「存在感が大きくなった」とか言って頂きましたし、自分より上手い選手にも積極的に自己表現ができるようになりました。チームメイトに「ポジションが違うよ」とか、「こうしようよ」とか、学校の先生に対しても言いたいことや疑問に思ったことをはっきり言えるようになったんです。先生がどう思っているかはわからないけど、自分を表現するということを、彼はサッカーや学校でもしようとしている。周りに影響されて自分の良いところを見失ってしまうのではなく、黙っていないでしっかり口に出して、行動するようになりました。その反面、今では主張が強すぎて問題だねと言われることもあるくらいです(笑)。「みんな何で質問しないの?」ってことを思うみたいですね。私も海外で生活していたので、そう思いますし。

お父様からはお子様にどのようなお話をされますか?

人と違うことをするというのは勇気やエネルギーもいると思いますが、親としては10年後くらいにはその努力が報われると思うし、本人のためになるから、とそういう話も彼にはします。苦しくなったらいつでも方向転換はできますしね。細かいことを言うと反発はしますけど、本人も自由度が欲しいようなので、方向性についてだけ話をするようにしています。

やはり世界基準で物事を考えているし、日本で有名な大学も世界レベルではそこまでではないしとか、FIFAランキング50位程度のレベルのチームに合わせても上には上がいるし、そのレベルに合わせて教育やプレーをしているとそのレベルで止まってしまうと思い、やはり上を目指して行動しないといけないなということで、メンタルトレーニングを取り入れてみたのがよかったですね。

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