中本 由貴子さん

メンタルトレーナー資格取得クラス

Profile

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Interview

なぜ、メンタルを学ぼうと思ったのですか?

今は仕事は派遣社員として事務の仕事をしていますが、それまで約半年間専業主婦だったんですね。でも向いていないなと思ったんです。

いつも空いた時間をダラダラと過ごすような生活ですごく自分に罪悪感を感じていましたね、働いていない自分に対しても。

初めはアドバイザークラスに入って短期で受講をしたんです。

以前からカウンセリングとか心理学にも興味があって突き詰めていきたいなと思っていました。一度、勉強しようと思って産業カウンセラーを受けたんですが、その時はいろんな壁にぶつかってすごく悩んでいて、いつも先輩に飲みながら話を聞いてもらっていました。

飲食店で働いていた頃も、指導する立場のプレッシャーや社員としての立場の難しさに悩まされたり、店長になってもデベロッパーとのやりとりやいろんなものに挟まれてきつかったんです。多分自分と同じような立場の他のみんなもそうなはず、と感じたので、周りの人のサポートをするためにも受講をしました。

でも入ってみたらすごく深い世界で(笑)、まだまだ経験不足な自分では無理だなと思って一度勉強をやめたんです。その後、社会経験を積み、結婚をして、子供を産んで落ち着いた時に、自分がやらなければいけないことがあるのを思い出しました。

子供がたまたま少年サッカーをやっていて、本気で向上したい、自分にはこういう目標があるとなった時に、メンタルトレーニングがあることを知りました。

でも、私自身はサッカーをしてきたわけではないし、何か突き詰めてスポーツをしたきた訳でもない。自分の経験を活かしてアドバイスするということはできないけど、企業で働いてきて今まで培ったきたこと、参ってしまった時にそれを克服した経験を活かして、サッカー少年のメンタルなら見ていくことができるしサポートなら自分がやれることだと思いました。

他の学校もいろいろ調べましたが、リコレクトで説明を受けた時に言われた内容がすごく腑に落ちたんです。ゴルフボールのワークもをしたんですが、それがすごく面白くて!ここで勉強してみようと思いましたね。

子育てをしながらの受講はいかがでしたか?

子育てで忙しかったんですけど二日間で集中的に学べるというのを聞いて、メンタルアドバイザー資格の授業を受けた時にこれで終わるのはもったいないなと感じました。

メンタルアドバイザー資格の修了証をもらった時に一発合格をしたのも嬉しくて!本格的に学ぶかどうかを悩んでいた時に主人から、「今やらないと息子に追い越されるよ」「ここでやめていいの?」と言われたことも後押しになりました。お金もかかりますけど、トレーナークラスは少人数制のことも知っていましたし、「今やらなきゃ!」という気になったんです!

リコレクトに決めたきっかけは?

リコレクトに決めたきっかけは、検索サイトで初めに出てきたのがリコレクトを知ったきっかけです。

自分がだらしないことを知っているので、通信だと続かないかなと思っていました。自分が何かを学び、役立てようと真剣に思っているなら学校に通わないとダメだなと思ったし、入ってみてからは仲間の存在も大きかったですね。

リコレクトでは「メンタルトレーナー資格を取得しても仕事の斡旋のようなことはできないけど、どうしたら良いのかというアドバイスはできます」と言われた時に、ここは信頼できるなと感じたんです。

説明会を受けたメンタルトレーナーに講師をしてもらえたのもよかったですね。また、次はどんな講師の方が教えてくれるんだろうという楽しみもありました。

リコレクトで学んでみていかがでしたか?

良くも悪くも自分の感情がどういう状態になっているのか、特にマイナスの感情の時はもう一回しっかり考えてみる、ということを前より意識するようになりました。

例えば、昔から人のことを根掘り葉掘り聞くのは好きじゃなかったんですね。相手に対して失礼にならないかということをいつも気にしていて、他人に対して線を引きすぎていました。

他人に興味を持たないのと、人のプライベートに立ち入りすぎるのとは全然違うから、もう少し人間に興味を持たなきゃと思いました。自分がよっぽど相手に対して心を許さないと入って来て欲しくないと思う方なので。

もう少しその人の本質を見る時に、自分が自分がではなく、より相手のことを観察してみる、というのは必要だし、プライバシーを侵害する訳ではないなと思いました。

授業を受けてみて何か変化はありましたか?

今までは自分の息子に対して、メンタルの理論だけで頭でっかちになっていて、何かをする時に自分の考えを押し付けがちだったんですよね。

そうではなくて、何か一つ目標を達成させてあげたいと思った部分にだけアドバイスをしてあげればよくて、子育て全てにメンタルトレーニングを使う必要はないと、後藤さん(弊社メンタルトレーナー)からも言われました。

身につけた知識はすぐ実践したくなるんですが、自分には良いけど他人に使う時はちょっと気をつけなきゃなと思います。

息子と喧嘩をした時にも落とし所が見つかるようになった気がします。

私はもともとこどもの生意気な発言が許せない方なんです!(笑)。
でも本当に6年生の男子って言うのはだらしないんですよ。サッカー合宿に帯同した時も、チーム全員の母親のように常に声を張り上げていました。

ただ合宿にはスポーツの選手としてきているから、子どもを子どもとしてしか見ていては自分の価値観でフィルターをかけることになると言われて、何事もにもフィルターを意識するようになりました。」トレーナーから質問される内容が自分の私生活と直結していて、それによって自分の問題が解決していくんです。

それがうれしくて、こんなに人の生活に密着していて必要不可欠なものだと思うと、絶対に意識している方が良いなと思います。私は今の自分の状態がすごく幸せなんです。

他の受講者とはどんなお話を?

他の受講者の人は「毎回内容がヘビーすぎて(笑)」という人もいるけど、確かに気持ちはわかるんです。

とことん自分と向き合うのが大事だということはいつもトレーナーの方からも言われています。自分が一つ一つ言われたことを宿題のように背負って帰って、絶対に次へのステップアップにつながるんだなと思うと、ヘビーですけど頑張ろうと思っています。

トレーナー陣は全員キャラクターが違うし、それぞれ素晴らしい方ですね。質問に対してもいつも真摯に答えてくれるので本当にありがたいです。

今後はどのようにメンタルを活用したいですか?

まずは自分のことを知らないとダメなんだなと思います。

特に人間関係は人が必ず直面する問題ですが教科書通りの答えはないですし、自分が本当に目指しているところをいつも再確認させられますね。

私は目標を聞かれると、いつも大きい目標を立ててしまいがちなんですが、トレーナーと対面する度にいつも「ずれていたな」と気づかされ、修正させられるんです。目標を変えるのってよくないことだと思っていましたが、自分が本当にしたいことがあると気付いたらどんどん目標を変えていって良いということを知りました。

これまでは高い理想を自分は掲げがちだったし、目標が低いと自分を成長させられないと思っていたんです。でも高すぎる目標では全然自分のためになっていなかったんですよね。OKラインが高すぎるし、方向も間違っていた(笑)。

情けないけれど、今も毎回の授業の度にそう気付かされます。そこに気付くことができたことで、今自分がやるべきことがちゃんと見えてくるんです。そうすると自分に余裕が生まれて、自分に対しても周りに対してもゆとりが出てくるんですよね。

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